このサービスがお届けするもの
相談を終えたとき、会社の見え方が変わる
ガバナンスという言葉は大げさに聞こえることがありますが、その本質は「会社が正しく動くための仕組みを持つこと」です。取締役会の形式的な体裁ではなく、日常の意思決定が誰の責任のもとで行われ、記録がどのように残されているか——そうした実務的な土台のことです。
Akariのガバナンス助言は、大企業向けの複雑な体制構築ではなく、今のあなたの会社の規模と段階に合った、使える仕組みを一緒に考えるためのものです。
自社のガバナンス上の現状と、整えるべき優先順位が見える
意思決定の流れと記録管理が、より明確で安定したものになる
取引先・金融機関・将来の投資家に対して説明できる体制が整う
「後でやろう」と思っていた仕組みの整備に、具体的に着手できる
成長期の企業に共通する課題
「なんとかなってきた」が、通じなくなる前に
会社の規模が大きくなり、属人的な運営が限界に近づいている
創業者や特定の担当者の判断に依存した運営は、成長の過程でいずれ限界を迎えます。
議事録や決定記録が十分に残っていない
「あのとき決めた」という共通認識が、書面では確認できない状態になっていることがあります。
取引先や金融機関から、体制についての説明を求められた
一定規模になると、外部の関係者から内部統制やガバナンスの状況を尋ねられる場面が増えます。
こうした状況は、問題があるから生じるのではなく、会社が成長している証でもあります。小さいうちは代表者一人の判断で動けていたものが、人数や取引が増えることで、仕組みとして整備する必要が出てきます。
問題が表面化してから対処しようとすると、余裕のない状況での対応になりがちです。Akariのガバナンス助言は、そうした「後手に回る」状況を避けるために、今の段階で整えておくべきことを一緒に考えるための機会です。
「まだうちには早い」と感じるかもしれませんが、ガバナンスの土台は早めに整えるほど、その後の運営がスムーズになります。
Akariのアプローチ
理想論ではなく、今の会社に合った提案を
ガバナンスの「正解」は、会社の規模・業種・成長の段階によって異なります。上場企業向けの教科書的なフレームワークをそのまま当てはめても、実務では機能しないことがほとんどです。
Akariは、まずお客様の会社の現状を丁寧にお聞きします。どのような体制で意思決定がなされているか、どのような記録が残っているか、今後どのような方向に事業を展開しようとしているか——こうした実態を踏まえたうえで、取り組むべき優先事項を具体的にお伝えします。
セッションの終わりには、短く実務的な提案書をお渡しします。「次に何をすればよいか」が明確になる内容にします。
助言の対象となる主な領域
取締役会・役員会の運営と議事録管理
意思決定プロセスの明文化と記録
権限委譲と責任分担の整理
内部規程・就業規則との整合性確認
コンプライアンス体制の基礎的整備
株主・出資者との関係における記録管理
外部関係者(取引先・金融機関等)への説明体制
ご一緒に進める流れ
相談から提案書のお渡しまで
事前のご連絡
会社の概要と、現在感じているガバナンス上の課題や懸念をざっくりお知らせください。それをもとに、セッションの方向性を準備します。
ガバナンス相談セッション
現在の経営体制・意思決定の流れ・記録管理の状況を中心にお聞きします。会社の方向性や将来的な計画についても伺います(2〜3時間程度)。
分析と提案の整理
セッション後、ヒアリング内容をもとに現状の評価と優先対応事項を整理します。「すぐにできること」と「中期的に取り組むこと」を区別してまとめます。
提案書のお渡し
短く実務的な提案書をPDFでお送りします。「何をすればよいか」がわかる内容にしています。内容についての確認セッションも含まれます。
費用とご提供内容
投資として考えていただけるもの
コーポレートガバナンス助言
一社様あたり、一回の相談・提案
¥44,000
税別
含まれるもの
事前ヒアリングシートの提供と回答確認
ガバナンス相談セッション(オンライン、2〜3時間)
現状評価と優先対応事項の提案書(PDF)
短期・中期の取り組み事項を区別した実務的な提案
提案書お届け後の確認セッション(30〜45分)
メールによる追加質問対応(提案書お届け後、2週間以内)
継続的なアドバイザリー関係をご希望の場合は、別途ご相談ください。月次のご相談や、特定の規程整備へのご支援も承ります。
このサービスの根拠
なぜ、今ガバナンスに向き合うことが意味を持つのか
近年、中小企業においても、取引先からコンプライアンス体制の確認を求められるケースが増えています。金融機関の融資審査や、事業承継・M&Aの場面でも、内部体制が問われることがあります。
ガバナンスの整備は、義務だからやるものではなく、会社が長く健全に続いていくための土台です。問題が起きた後に整えようとすると、時間も費用も余分にかかります。
Akariのガバナンス助言は、そうした大きな問題が起きる前に、静かに、着実に土台を整えることを目的としています。会社を批判するのではなく、一緒に前向きな一手を考えるためのものです。
実務目線の提案
「理想の体制」ではなく、今の会社の規模と状況に合った、実際に動かせる提案をお届けします。
2019年以来
神戸で成長段階の企業の法的相談を継続的にお受けしてきました。ガバナンスに関する相談実績も積み重なっています。
継続関係も可能
一度の相談で終わらせず、その後の継続的なご支援も承ります。会社の成長に伴って、必要なことも変わっていきます。
ご安心いただくために
提案書が「使えない」と感じたら、率直にお申し出ください
ガバナンス助言の価値は、提案書の内容がお客様の実務に活かせるかどうかにあります。セッション後にお届けする提案書についてご不明な点や「もっと具体的にしてほしい」というご要望があれば、確認セッションでご遠慮なくお伝えください。
また、「ガバナンスという言葉は知っているが、どこから手をつければよいかわからない」という段階でも、まったく問題ありません。そこから一緒に整理することがAkariの仕事です。
規模に合った提案
大企業向けの体裁ではなく、今の会社に合った実務的な内容をご提案します。
優先順位が明確
「すべて一度に」ではなく、今の段階で着手すべきことを順序立てて示します。
継続サポート可能
一度きりで終わりにせず、その後のご支援も承ります。成長のフェーズに合わせて。
ここからの進め方
最初の一歩は、ご連絡から
お問い合わせ・事前連絡
会社の規模と業種、現在感じている課題や懸念をざっくりお知らせください。詳細はセッションでお聞きします。
事前ヒアリングシートの記入
セッションを有意義なものにするために、簡単なシートをお送りします。現在の体制や気になっている点を書いていただくものです。
ガバナンス相談セッション
現状と課題を中心に、会社の今後についても伺います。「どこまで話せばよいか」という心配は不要です。聞きたいことをお聞きします。
提案書のお受け取りと確認
整理された提案書をお届けします。確認セッションで内容を一緒に確認し、疑問点を解消します。その後の対応についてもご相談いただけます。
会社の土台を、今のうちに整えてみませんか
「うちにはまだ早い」「何から手をつければいいかわからない」——そのような段階でも、まずお気軽にご連絡ください。現在の状況をお聞きしたうえで、何が有益かを率直にお伝えします。
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Akariでは、以下のサービスも提供しています。